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2017-08

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すべてのみなさまへありがとう - 2011.07.20 Wed

ご来場くださいましたみなさま、
本当にありがとうございました。

そして公演を支えてくださった皆様、
そしてハナレズの皆様、
言葉では語りつくせません。
本当にありがとうございました。

個人的には悩ましい公演でした。みんなにはご迷惑をかけて。
でも本当に皆いいこばっかりで。そんなみんなのおかげでやりきることができました。

個人的な課題としては自身未熟だったと思います。それをつきつけられた公演でした。
でも限界がありながらやれる範囲でできることはやりきった公演だったと思います。

柳沼さんも阪本さんもありがとうございました。

すべてのみなさまへありがとう。


公演後、髪をバッサリ切った、
もたもた星人――張田さい こと 戸谷彩

一息ついた15の夜。 - 2011.07.20 Wed

危なっかしくもなんとか無事に公演を終える事が出来ました。
猛暑の中、嵐の中、ご来場頂いた皆様に深く御礼申し上げます。

正直もっと高められる部分は多かったと思ったし、至らないところばかりで沈みそうになる時間も少なくは無かったですが、
役者陣・スタッフ陣・柳沼さんの熱をうけて、沈む暇なんて吹っ飛んでしまいました。
同時に自分がどれだけ今回の公演、延いては演劇に執着しているのかを改めて知りました。

袖で感じた緊張や興奮や高まり、舞台上で感じた他人の呼吸と高まってゆく心拍数が面白くて、
私はただただ楽しんでばかりの公演でしたが、ちょっとでもステキな要素が誰かに伝わっていたら嬉しいです。

家に帰ってからも本番の熱気が体から抜けず、しばらく目がギラっていたのですが、洗面所でついた溜め息が
一メートル弱離れた場所にかけられた洋服を揺らしたのを見て、なんだか体から力が抜けました。
ようやく、「そういや私も疲れたかもな」と思い至り、翌日も仕事の社会人様たちに救いがありますようにと5分ほど祈りました。

そして多分なのですが、打ち上げでただ一人アルコールを体に入れなかった私です。
だんだんと盛り上がっていく皆さんを観察していると、一公演終わったのだと実感しますね。

どうでもいい話題をなんども繰り返して笑い転げたり。
なんだかよく分からないアドバイスを受けたり。

こういう言い方もアレだとは思うのですが、お酒で酔った大人陣の、ある種弾けたような空気というのは、
不思議とこちらの気分も楽にしてくれるものでして。
それを客観視する事で得るなんらしかのカタルシスというのか・・・徐々に大きくなる声だとか、肩を叩く時の力の強さとかに、日々常識の中で作られてきた距離感が微妙に縮まる感覚みたいなものがあって、なんだか最後まで有意義な時間を頂いているなぁと、頬が緩みました。


恐らくは私の人生で大きな存在になるであろう演劇の中で、皆さんと一年を通して関われた事をとても嬉しく、誇りに思います。十代の生意気な物言いを、たまに痛々しい自己表現を、多感が故に足りない理解を、多過ぎる無自覚を。
その全部を一年間ずっと受け止めていてくださった皆さん、その一つ一つを零さず舞台に上げてくれた柳沼さん、本当にありがとうございました。

もうすぐ誕生日を迎えるアングラサラブレッド。
せっかくだから盗んだバイクで校舎の窓とか割り散らしてみようかなぁと、台本を読み返しながらうっすら企む15の夜です。


山井摩巳子 ――― 高木 すずな

ありがとうございました。 - 2011.07.19 Tue

昨日、無事、公演を終えることができました。

4ステージで264人ものお客さんと、同じ空間を共有させていただくことができました。

祇園祭で交通事情の悪い中、また昨日は大雨でお足元の悪い中、
足を運んでくださったみなさま、本当にありがとうございました。



カーテンコールでいただいた拍手やお客さんの表情、
また、聞かせていただいた感想やアンケートから、
みなさんそれぞれに何かを感じてくださっていたようで、
この作品に携われたことをとても誇りに、幸せに思っております。



個人的には、
柳沼さんからずーーーーーっと言われ続けていたことが、
最後の最後までできなくて、
自分の精神力の弱さに悔いを残すかたちとなりまして、

今はまだ、
この作品が終わったという実感が持てないままでいます。

もっともっと稽古して、
もっともっといい感じの空気感でお届けしたかったです。

それくらい想い入れの強い作品でした。



ともあれ、
おわりはおわりです。


観に来てくださったみなさんを始め、
この作品に関わってくださった方々、
お手伝いをしてくださった方々、
陰ながら支え見守り続けてくださった方々、
劇研のみなさん、
そしてハナレズメンバーに、

心から、ありがとうございました。

CIMG0831_convert_20110719223719.jpg

いやぁ、
ほんまに、有り難い経験でした。


三島冨乃 ――― 間塚 愛



炎天下のハッピーバースデー - 2011.07.12 Tue

来週の今ごろは、みんな何もかも忘れて、おいしいビールを飲んで、すやすや寝ている頃でしょうか。。
いやいや信じられません。

そんな月曜日。昨日の稽古場日誌です。みさきがお届けします。

昨日はおとといに引き続き、タタキ→稽古のよくばりメニューでした。
日焼け止めに帽子にタオルにとフル装備で向かいましたが、劇研に到着したときにはすでに汗だく。
京都の夏は恐ろしいです。20数年住んでいても、これだけは慣れません。


炎天下での作業。

ビニールシートの上に広げた黒い布が一瞬で熱を吸収し、
ハサミやらものさしやらの金属たちが素手で3秒以上触れない状態になりました。

チームごとに交代で休憩をとりながら着々と作業は進み、お昼休憩をはさんでいざ劇研の中へ!
本番さながらに舞台を建て込みます。

ネタバレになるので写真は控えますが、(嘘です。すっかり撮り忘れていただけです)
劇研の黒い空間に三島家のバス住宅ができあがりました。
重要な美術である金色のアレも白いアレも、もれなく設置されて
今さらながらここでやるんやなぁ、と実感しました。

ものが実際に目に見える形になると、わくわくしますね。
現金ですね。


建て込み後は舞台上で導入部分とラストシーンの稽古です。
この物語の要と言える大事なシーン。
ぜんぶ大事といえばそれはそうなんですが、ここはちょっと他の場面とは毛色がちがいます。

役者の頭の中にあるイメージが一段と重要になる、個人的には一番恐ろしい部分でもあります。
多少のアクシデントでは壊れない、強固なイメージをもつこと。
そのイメージを、人にわかってもらえるように話すこと。

すごく難しいです。
難しいですがもしこれができれば、架空の出来事が、やっている人の本当になって、
いつの間にか観ている人の本当になって、その場にいる人みんなにとっての本当になるような
そんなすごいことができるんじゃないかと。できたらいいなと思う次第です。

あれやこれや理想は色々ですが、今できることを着実にやって、不安なところはひとつずつなくしていって、
本番は皆で楽んで、お客さんに楽しんで帰ってもらいたいですね。





しんみりしました。
ので明るい話題を!

本日(7/10)は、台本・演出担当、この公演クラスの講師でもある我等が柳沼さんのお誕生日でした!


稽古後、突如流れ出したハッピバースデートゥーユーに、突如神と化した柳沼氏(下図)。
CAEUP4VZ.jpg


そしてプレゼント贈呈。
CASQRCAC.jpg












「これ(包装紙)、クリスマスやん!」
CASTNDFC.jpg



喜んでいただけたようで、何よりです。
不束な8人ですが、あとすこし、どうかよろしくお願いします。

1週間前の現状。 - 2011.07.09 Sat

ハナレズブログを読んでくださっているみなさま、こんにちわ。

いやぁ、暑いですねぇ・・・。

それもそのはず!
昨日、京都は梅雨明けしました。
公演が祇園祭の時期ですので、
梅雨明けの雨と重なりはしないかと心配しておりましたが、
京都はピーカン。
晴れです。夏です。

CIMG0808_convert_20110709231048.jpg

そうそう。
公演が祇園祭の時期ですので、
市バスでのご来場を予定されている方がおられましたら、
道中、大変混み合ってしまうことが予想されますので、
地下鉄のご利用の方が安全かと思われます。
詳しくは、こちらをご覧ください。


さて、今日は炎天下の中、
午前中は「タタキ」作業が行われました。

といっても、
私は仕事がありまして、参加できませんでしたが、
稽古場についたら、
みんなの腕が一様に赤くなってまして、
自分の想像よりも大変な作業をしてくださったんだな、と。

この苦労にも、
良い作品を創る、っていう気持ちが、
反映されてますね。
みなさん、ありがとうございました。

↓愛ちゃんに代わってタタキのカットをアップしました。
タタキ1

タタキ2


今日の稽古は、“通し”でした。

通し前、衣装に身を包んでスタンバイ、の様子です。
CIMG0810_convert_20110709231130.jpg

肝心の通しですが、
個人の程度の差もあったのですが、
全体的に、自分の内実に沿って芝居をしてしまっていて、
テンポも悪いし、お客さんに届かない、っていう残念な結果でした。

内実にあった感情をそれぞれが出そうとしてしまっているのですね。


柳沼さんからは、
「初心に帰る」こと、
「間を詰めて、チェンジを意識する」こと、
「うまくやろうとしない」こと、
そして、
「この空間に奉仕することだ」といった
指摘を受けました。


大詰めになってきたこの数週間は
本当に演劇って難しいなぁ、と
毎回、稽古の度に、痛感しています。


お話はとてもとても良いものですので、
そのお話の雰囲気をお客さんと共有できるかたちで、
舞台の上に乗せたいな、と切に思っております。

あと1週間、
まだまだ、ここから、勝負していきますよ!


ということで、
今日で長らくお世話になった、
「左京区いきいきセンター」とは、お別れです。

最後は、感謝の気持ちを込めての掃除です。
CIMG0813_convert_20110709231157.jpg

泣いても、笑っても、あと1週間。
できることを確実にしていきます。

本日のブログ当番、愛でした。

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プロフィール

ハナレズ

Author:ハナレズ
柳沼昭徳氏の演出のもと、
2011年7月の第一回公演
「アーカイヴ・定吉1950」、
2012年7月の第二回公演
「山下君が死んだあとのこと」
を経て「ハナレズ」はいよいよ
最終第3期へと突入します。
新たなメンバーを加え、
引き続きハナレズブログを
継続してまいります。
以後の展開をお楽しみに!

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