topimage

2017-08

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

平野 雄一インタビュー - 2011.06.24 Fri

詩と演劇、両方とも僕にとって大切です

vol.6 平野 雄一(ひらの ゆういち 通称:ひらのさん)役名:桐山 光造

CIMG6471.jpg


_演劇を始めたきっかけと「劇研アクターズラボ+烏丸ストロークロック」参加の理由は? 

演劇ビギナーズユニットに参加したのがきっかけです。劇研のラボは結構前から通っていて、ただその前の1年間は仕事が忙しくてほとんど演劇から遠ざかってました。もうこれでやらなくなるのかなと思っていたら役者さんの豊島由香さんの朗読公演のテキストを僕が担当させていただいて、その中で小芝居のようなものをやったんです。その時に演劇の面白さに触れました。丁度今回のラボの募集があって土曜日なら仕事をしながら稽古もできるかな、と思い参加しました。

_詩を創作される平野さんにとって演劇との共通点はありますか?

詩は基本的に一人の作業ですし、僕の場合は絵を描く人と組んだりもしますが、演劇はやはりチームプレイなので、そこは違うなぁと思います。両方ともうまいことこなせたらうれしいですけど…。

_平野さんの独特の存在感はどこから来るものなのでしょうか?

さぁ、どうなんでしょう。これはもって生まれたものなんじゃないですか…何と言ったらいいのか…そんなものがあるのか、どうかもわかりませんけれど…(笑)

_以前にアフターファイヴを充実させるため、って言ってましたが、演劇をやってて良かったことは何ですか?

友達が増えたなぁということです。少なかったもので(笑)今僕が友達って言えるのは詩や演劇を通じて知った人たちばかりです。(横のつながりってありますものね)そうですね、そのあたりの人はみんな面白い人ばっかりですね。演劇をやっていて、それが良かったです。

_ハナレズに共通する平野さん像というのがありまして(笑)。でも「こんな俺は知らんやろ!」というような平野さんは居ますか?

そんな俺?…んー(ではこんなことをしでかした、でもいいです、家出とか…)うーん…なんだろう…ああ、以前うちに来た子犬が可愛くて可愛くて布団にくるめて、しばらくして苦しくて哀しい声を出し始めた頃に解放してやって…(笑)(女性陣から驚嘆の声あり。でも分かります、そこんとこの気持ち。可愛い過ぎるといじめたくなるものです…)これ、今まで誰にも言ったことがないんですけど…変ですかねぇ…

_あのハンドルって乗るの難しいんですか?

(この質問者は実は自転車に乗れないのです。最初乗った時どうでしたか?の質問)ええ、楽しかったです(笑)
(いけましたか?)いけましたよ、違和感はありませんでした。(ちなみにこのハンドルはドロップです。質問者は平野くんが普通のハンドルを改造して作ったものだと思ったようです)結構、街にね、出回ってますよ(爆笑)
(平野さんはスイス製のカッコいい自転車に乗ってます)

_平野さんにとって許せない人、またなりたい人は?

今日、道を歩いていたらパチンコの景品交換所、あるじゃないですか。あの小さな窓からゴミを通りに投げ捨てたんですよ。そんでまた窓をぴしゃりと閉めて。あれは辞めたほうがいいと…(車からのポイ捨てとか)あっ、あれは窓開けて捨てても本人は隠れるわけにはいきませんけれど、今日のはポイ、ぴしゃり、ですからね。手しか見えませんからね。卑劣極まりないと思いますね。(いつになく憤る平野さんです)えー、なりたい人ですか? というか、今回ラボに参加して並木さんぐらいの年齢でも演劇始めようと思えたり、違う世代の人と一緒にやれるようなのはいいなぁと。見ていて楽しそうですしね。

_今までの人生で一番恥ずかしかったことは?

中学校の友達に山下くんというのが居まして、彼の家ってみんなオープンなんですよね。彼の家に行くと、普通この年齢の男子は嫌らしい本とかを隠したりしてるじゃないですか。ところが彼の場合、ちゃんと本棚に普通に納まってるんですね(笑)「山下くん、これってお母さんとかに怒られへんの?」「いや、うちはオープンだから」とか言って。そんな山下くんと僕は仲良しだったんです。好きな女の子が居て、こういうの誰かに話したいじゃないですか。学校の焼却炉のとこで「実はあの子が好きなんだ」「ああ、そうなんだ…」そん感じで山下くんに話したんですよね。教室に戻った瞬間、山下くんが大きな声で「こいつ、○○のこと好きなんやて!」と言うんです。僕はもうびっくりして…ああ…そう言えば彼んとこはオープンな家だったんだ…と(爆笑)(山下くんは仮名にしたほうがいいですか? いや本名で出してやってください、との了解を得ました)

_今日はどうもありがとうございました。

※「演劇ビギナーズユニット」「一度舞台に立ってみたい」「演劇に興味はあったけど、触れたことがない」という演劇初心者を対象とした講座。約3ヶ月の間、基礎訓練から公演まで、参加者の方との共同作業を通じて「演劇」というものを楽しみながら触れることができる。対象は中学生から30歳まで。今回で18回を数える。詳しくは「京都東山青少年センター」で検索を。

聞き手:平野さん以外のハナレズメンバー
(左京区西部いきいき活動センターにて)





やはりというかさすが、というか面白い雰囲気の中でのインタビューとなりました。ラボで平野さんに会った時、なぜか一度どこかで見た事が…としばらく思い出してみると、そうラボ生の公演に出ていたんですね。(2008年1月14日の劇研公演「算段兄弟」)12人も出ているのに、なぜか平野さんは強烈に印象に残っていました。ホント独特の存在感を醸し出す人です。今回もお楽しみのシーン満載です。普段の平野くんの温和さとは対象的な役柄でこれも大変だったと思います。仕事忙しいとは思いますが頑張ってください。それと彼のブログは文章がいいです。ホントにシンプルでいて言葉が立ってますよ。というのも、実は詩人なんです。リンクされている「ひそひそまつり」へどうぞ。(並木)

スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

http://hanares.blog.fc2.com/tb.php/37-4261ebd1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

帰還そして躓き «  | BLOG TOP |  » 並木 清貴インタビュー

プロフィール

ハナレズ

Author:ハナレズ
柳沼昭徳氏の演出のもと、
2011年7月の第一回公演
「アーカイヴ・定吉1950」、
2012年7月の第二回公演
「山下君が死んだあとのこと」
を経て「ハナレズ」はいよいよ
最終第3期へと突入します。
新たなメンバーを加え、
引き続きハナレズブログを
継続してまいります。
以後の展開をお楽しみに!

ツイッター

お待ちしておりました!

最新記事

最新コメント

カテゴリ

スタッフより (7)
第1期「アーカイヴ定吉・1950」の稽古日誌 (35)
第1期ハナレズメンバー インタビュー集 (8)
第2期ハナレズの稽古場日誌 (57)
第2期ハナレズ メンバー他己紹介 (14)
第3期ハナレズの稽古場日誌 (49)
第3期ハナレズメンバー インタビュー集 (9)
第3期 京都から消えたものセレクション (7)

ハナレズ QRコード

QR

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。