topimage

2017-04

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

間塚 愛インタビュー - 2011.06.25 Sat

この1ヶ月は泣き言を言わずに

vol.7 間塚 愛(まづか あい 通称:あいさん)役名:三島 富乃

CIMG6475.jpg

_演劇を始めたきっかけと「劇研アクターズラボ+烏丸ストロークロック」参加の理由は? 

小学校の時の国語の本読みでカギカッコのところを読むのが好きだったんです。「木竜うるし」とか、や狂言などの本読みが好きでした。小5の時の学習船「うみのこ」(湖の子)という体験学習があったんです。クラス紹介があって、そこでうちのクラスは劇仕立てにしたんです。それが演劇体験の最初かな。中1の時に、市制50周年記念事業でその地域に纏わる民話を元にした「子ども演劇」があり参加しました。市内の幼稚園〜中学生までの子どもを主体キャストとしたもので、その倍以上の大人がキャストとしてもスタッフとしても参加され支えて下さった、とてもあたたかい公演でした。それがすごく楽しかったんです、みんなで何かやるというのが。やがて大人になって仕事をするようになり、そう言えば昔っから演劇したいって思ってたよなぁと。今ならできるんじゃないかなと思って…。あとあと数年後に「ほら、あの時できたやん」って言えそうな感じがして、演劇をやってみようと思いました。ラボは「八月、鳩は還るか」を見て感動、ではなくて強い衝動に突き動かされて…何なんだ、これは、という。後に「仇野の露」を見た時にラボ生募集のチラシを見て、芝居見ながら、ずっとアタマん中では「仕事と両立できるだろうか、とか何もやってなくても入れるんだろうか、とかそんなことばかり考えてました(笑)それで参加しました。

_メンバーの誰も髪を染めてないのにびっくりしたんですが、間塚さんは途中で染めましたよね。どんな決心で染めたんですか?

学生の時とかはいろんな色に染めたこともありますが、なんだか本来の自分の姿じゃないことをアホらしく思ったりして、もういいやということで。今度はなんかふと、逆にありのままでいることにこだわってないか、と。じゃあ、ちょっとだけ違うことしようかな、って思って。公演では黒に戻さないといけないんだし…そんな感じで染めたんです。

_いつもおいしい手づくりお菓子の差し入れありがとうございます。そのお菓子づくりのきっかけは何だったんですか?

小3の時かな、インフルエンザで学級閉鎖があって、あれって休みでも一日中家に居なきゃいけないじゃないですか、私はかかってなかったんで。そこでクッキーを作ったのが最初かな。私んとこは三姉妹で私は末っ子なんですが2番目の姉が実はパティシエでして(おぉー…の反応)だからいつも家庭内でそういう環境だったというのはあります。

_好きな調理器具はなんですか?

(即答で)泡立器!(どういうものを?)卵です。卵が膨らんでいくのが好きです。(メレンゲとかですよね)そう、今日のシフォンケーキはメレンゲです。(というフシギな質問でした…)

_間塚さんは末っ子だったんですね。役で長女を演じることはどうでですか?

姉と母が参考になりました。富乃は私の母っぽい部分も一番上の姉っぽい部分もあります。どっちかって言えば母かなぁ。私自身は妹の吉乃の感覚ですけど…。

_間塚さんにとって、ここだけは譲れないことって何でしょうか?

当たり前のことを侵害されたくはないですね。一番嫌なのは私の中のベースの生活が脅かされることです。眠りたい時に寝られる、好きな人と一緒に居たい時に居られる、そんな生活です。大切なベースの生活を犠牲にしてまで、何かをしたいとは思わないですね。

_ストレス解消法は?

人とおしゃべりすることですね。誰とでもではありませんよ(笑)気の合う人とですよね。

_今回の富乃さん役をやるに当たっての心境は?

実は今までこんなにセリフをしゃべったことが無くて…私、何をしゃべるんですか…みたいな(笑)そもそも舞台に立つことにすら慣れていない私は大丈夫ですか…っていうのがありましたけど、やってきていろんな人に支えてもらっているなぁと実感します。私の中でのここは困ったというピンポイントはめっちゃあるんですが、やっていくうちに少なくなってもいくし、怖さも減っています。それは稽古を積み重ねていった上で支えてもらったことでラクになったというか、乗り越えた部分が大きいと思います。この1ヶ月は泣き言わずに頑張ろうと思っていますが、ダイエットはきついな、と(笑)食べることが大好きなので…

_夢見る生活は?

先日友達と話してたんです。私がちょっと早く帰って畑で採れた野菜で料理を作っている。旦那さんが帰ってきて「あぁ、玄関先の花咲いてるね」という生活、という話をして友達も「わかる、わかる」って(笑)

_今日はどうもありがとうございました。

※「うみのこ」滋賀県内の全ての小学5年生が学習船「うみのこ」(湖の子)に乗船・航海し、宿泊をともなう教育を実施している。郷土への理解や対人・協調関係を養う「ふれあい体験学習」のほか、琵琶湖を教育の場所としていることから、同湖の環境を主なテーマとした「びわ湖環境学習」を行っている。

聞き手:間塚さん以外のハナレズメンバー
(左京区西部いきいき活動センターにて)





いつもおいしい手づくりケーキやらクッキーやらをみんなの体調も考えたヘルシーレシピで作ってもってきてくれるハナレズ御用達のパティシエ、間塚さんです。(失礼)とても責任感の強い自立した、そして自律した、また湖国の人らしい大らかさも持ち合わせている素敵なアラサーです。30歳を過ぎると女性はいい感じに抜けます。その抜け加減はどの年代にもない魅力だと思います。いろんな事に愛おしさを持って向かい合う、そんな大人の女性です。富乃の父より(決してヨイショではありませぬ)(並木)

スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

http://hanares.blog.fc2.com/tb.php/36-ca153add
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

見崎 由佳インタビュー «  | BLOG TOP |  » 帰還そして躓き

プロフィール

ハナレズ

Author:ハナレズ
柳沼昭徳氏の演出のもと、
2011年7月の第一回公演
「アーカイヴ・定吉1950」、
2012年7月の第二回公演
「山下君が死んだあとのこと」
を経て「ハナレズ」はいよいよ
最終第3期へと突入します。
新たなメンバーを加え、
引き続きハナレズブログを
継続してまいります。
以後の展開をお楽しみに!

ツイッター

お待ちしておりました!

最新記事

最新コメント

カテゴリ

スタッフより (7)
第1期「アーカイヴ定吉・1950」の稽古日誌 (35)
第1期ハナレズメンバー インタビュー集 (8)
第2期ハナレズの稽古場日誌 (57)
第2期ハナレズ メンバー他己紹介 (14)
第3期ハナレズの稽古場日誌 (49)
第3期ハナレズメンバー インタビュー集 (9)
第3期 京都から消えたものセレクション (7)

ハナレズ QRコード

QR

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。