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2011-06

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戸谷 彩インタビュー - 2011.06.20 Mon

ここが足りない、とわかった時

vol.3 戸谷 彩(とだに あや 通称:とだにさん)役名:張田 さい

とたに


_演劇を始めたきっかけと「劇研アクターズラボ+烏丸ストロークロック」参加の理由は? 

小学校6年生の時の学芸会で味をしめました。(笑)中学の時はハンドボール部に入りたくて、動機は体力をつけたいという思いがあって…。でもその時にピアノを習っていたので、それは無理だろうということで諦めまして、そこで体育会系の文化系といったら演劇部!ということと、近所のお姉さんが演劇部に入っていたということで入部しました。高校の新入生歓迎会で例の近所のお姉さんがまた演劇部に入ったということで見に行ったら、今までの概念を覆すような面白さで大学のサークルがやっているようなエキセントリックな芝居で、ここに行ったら何か面白いことができるんじゃないかということで足を染めました。高校を卒業して演劇はしなかったんですが観劇は続けていました。一度ラボも辞めて自分で企画してお芝居とかしてみたんです。結局いろいろな人のサポートのおかげでなんとか公演することができたんですが、一人ですることの難しさやいろいろな人に迷惑をかけてしまったことで、やはりきちんとした芝居の勉強をしようと思いましてラボに入りました。柳沼ラボに入ったのは、自分とは違う世界観があることと経験値を増やしたいということからです。「八月、鳩は還るか」での或る団体の描き方のリアルさ、これはどこから立ち上ってくるのだろうというという興味からです。

_戸谷さんはいつもそのお茶を飲んでますよね? それとウィダー系のも一緒に。

ええ、これは(はと麦入り さわやかブレンド茶 ノンカフェイン)家に買い貯めてあって。それとあのウィダー系のはですね……んー、何か小腹がすくんですよねぇ(笑)やっぱり「水分入れとけ」っていうサインですね。

_ピアノは自分からやりたいって思って始めたんですか?

3歳の頃に、私は覚えてないんですが「ピアニストになるねん!」と言ったらしいんです。親としては「あんたがピアニストになりたい」って言うたから習わせたんよ、という話らしいです。エレクトーンのグループレッスンから個人レッスンを経て、高校2年で一度辞めて、20代でまた習い始めて…えー、今は破門されてます。(笑)

_ラボの中でやっていた「他己紹介(人の話を自分のこととして紹介する)」の戸谷さんは普段からは想像もできないボリュームと動きでやっていましたよね。あの時ってどんな心情なんですか?

張田さい役の時は演出家から「やれ!」と言われてますから(笑)…ちょっと言い方違うかな…まぁ私自身変人なんですかね。でもコンディションにもよります。身体的なアプローチ、しぐさや呼吸から入ろうと思いました。大体この他己紹介自体が苦手で、うまく逃れる方法として考えたんです。

_演劇的に、これちょっと成長したな、って思えることは?

「あっ、ここが足りひんのや」ってわかった時です。欠点がわかった瞬間かな。(端的な答えに、一同なるほどぉ〜 確かにこれはいい…)

_戸谷さんの野望を教えてください?

えっ、屋号?(戸谷さんの聞き間違いです)あっ、野望ですか…(えっ屋号があったんですか?のメンバーの質問に)昔はえー、何だっけ……忘れた…。はい、野望ですか。えー、普通のひとになりたいです(笑)メンバーたち「早く人間になりた〜い」と唱和する。

_柳沼さん曰く「憑依型」の戸谷さんにとって自分を3つの人格で表すとしたら?

なまけもの、ネガティヴ、暴走。(一同爆笑)

_戸谷さんは5年程前から知っていましたが(メンバーの平野さんから)あれから演劇について変わりましたか?

変わった部分とダメだなぁという部分とあります。ホントにこう、ハナレズのメンバーはみんな温かいんだろうって…すいません…答えになってませんね。変わったところは…うーん、何だろう…即答できないです。変わってないところは相変わらずKYなこと。えーと、標高8000mからマイナス9000mの、今の感じは海抜0mで浮いている感じかなぁ(笑)

_今日はどうもありがとうございました。

聞き手:戸谷さん以外のハナレズメンバー
(左京区西部いきいき活動センターにて)





最初にノーマル戸谷さんを見た時と、まさに憑依した感じの戸谷さんを見た時のギャップは相当なものでした。えらい人が入ってきたもんや!と。ラボで最初の頃頻繁にやっていた「出会いのエチュード」の時も戸谷さんが入ると場の空気が変わるんです。なんだかフシギな品のあるオトナの女性に会ったようでとても魅力的な人です。時々、こういう人がいい役者になれるんかなぁと思ったりします。「アーカイヴ定吉…」の中でも張田さいさんはちょっと変わった人です。お楽しみに!(並木)

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Author:ハナレズ
柳沼昭徳氏の演出のもと、
2011年7月の第一回公演
「アーカイヴ・定吉1950」、
2012年7月の第二回公演
「山下君が死んだあとのこと」
を経て「ハナレズ」はいよいよ
最終第3期へと突入します。
新たなメンバーを加え、
引き続きハナレズブログを
継続してまいります。
以後の展開をお楽しみに!

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